草野球チーム 『 人生学園 』 オフィシャル・サイト

チーム初ヒットの瞬間！（97/7/6）

最終回2アウトランナーなし、あわや緒戦ノーヒット・ノーラン負
けかと思われたが、途中出場の今村がまさかのセンター前ヒット。
この瞬間ベンチは優勝したような騒ぎとなった。このヒットから人生学園の歴史がスタートしたと言っていいだろう。

初のダブルヘッダーを経験（97/8/17）

初遠征でもあった第一試合に先発した岡嶋。9-4で勝利し、3連勝
とした。

飯塚が初登板（97/8/17）

上の日の第二試合。場所を等々力に移してテイクツーと対戦した。
飯塚がテイクツーの打線を散発一失点で5回まで抑え、4連勝に大きく貢献した。

90メートル弾！（97/8/17）

5回に岡嶋がレフトオーバー柵越えの第2号3ランホームラン。人生学園の勝利を確実なものにした。

余裕の佐藤監督

9月から前任の伊藤監督から引き継いだ佐藤監督。選手としても、この時期3割台後半の打率を残していた。しかし、いかんせんチャンスに弱く打点が少ないのが悩み。守備ではタイムリー・エラーを連発していた。

堤、送別試合をホームランで飾る！（98/3/29）

2月に転勤した堤選手がスポット参戦し自ら祝砲。
3打数2安打を置き土産に名古屋に旅立って行った。
またスポット参戦してください。
（自己通算2号。一番バッターとしては人生学園史上初のホームラン。）

村山、笑劇のデビュー？（98/4/29）

今季期待の大型新人村山選手がデビューした。ヒットこそ出なかったが確実な選球眼で3四死球を選んだ。初ヒットはいつだっ！

初の女性選手が出場（98/4/29）

ついに不測の事態が。選手が一人寝坊したため、伊藤選手の奥様が女性初の助っ人選手として出場した。旦那以上の野球センスを披露して無事大役をこなした。「いつでもレギュラーでお待ちしてます」は佐藤監督の弁。

宮崎が初ホーマー（98/4/29）

今季5番を打つ事が多いが、ホームランは初めて。ダブルヘッダーの第二試合でも2試合連続となるホームランを放った。（2試合連続は人生学園史上二人目。ダブルヘッダーでの2試合連続は初。一日2ホーマーはタイ記録。）

先制タイムリー　　　（98/4/29）

対カブトムシ戦、1回表3塁に甲田を置いて3番岡嶋が先制打。
初回の大量点の口火を切った。

チーム初のホームスチール成功（98/4/29）

相手投手のスキをついて3塁走者岡嶋がホームスチール。人生学園の今季初勝利に向かってチームを盛り上げる？

やっと出た甲田（98/4/29）

人生学園の田中幸雄を目指す甲田選手が初ホームラン。この回8点目となる勝利打点だ。
この試合3塁打も放ち大活躍。やっと打撃開眼か？

（一番バッターとしてのホームランは堤選手に続き二人目。）

佐藤クリーンヒット？（98/4/29）

と思いきや、打った後「打球を見失う（本人談）」という失態を犯し前代未聞のセンターゴロでアウトとなってしまった。勝ったからいいけどね。

伊藤が二塁打？（98/4/29）

人生学園が誇る（？）レフティーズ（左打者）の一角、伊藤選手が振り遅れ（決して流し打ちではない）ながら3塁線を破るヒット。2塁打コースなのになぜか1塁ベースでストップしてしまいコーチャーに促され慌てて2塁に進んだ。
慣れて無いからか？（通算2本目のヒット）