草野球チーム 『 人生学園 』 オフィシャル・サイト

12月4日

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
東深沢学園	5	5	1	1	0	3	0	15
人生学園	0	0	0	0	3	0	X	9

敗戦投手：植松（4試合）

　

11月20日　金沢産業振興センター
草魂カップ2回戦

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
人生学園	1	0	1	0	0	0	0	2
ブレイザース	1	1	0	0	0	1	x	3

敗戦投手：田中1敗（1試合）先発：稲葉（3試合）

　

11月6日　二子第一

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
サスケ	1	0	1	0	2	1	2	7
人生学園	2	0	3	0	4	0	X	9

勝利投手：山縣1勝（1試合）先発：神谷（7試合）→山縣→波照間（1試合）

ポツポツと小雨が降ったり止んだりのはっきりしない天気の中、試合は始まった。初回あっさり先制を許すが、その裏パスボールと岡嶋の内野ゴロの間に2点をあげ逆転。3回には堤の2点タイムリーなどで3点とペースを掴む。4回からは山縣が先発した神谷をリリーフ。今季初登板で悪コンディションの中好投。5回表に2点返され5対4と1点差に迫られるが、その裏、山縣のタイムリー、稲葉の2点タイムリーなどで4点をあげ突き放す。サスケさんも粘り6回に1点、7回にも2点を加えたところで雨足が強まり中断、コールドとなった。天気のおかげでなんとか逃げ切れたという試合でした。

0月13日　二子第一

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	8	9	TOTAL
人生学園	1	1	0	0	0	2	0	0	0	4
チキンナゲッツ	1	2	0	2	1	0	0	1	x	7

敗戦投手：岡嶋4敗（4試合）＝完投

何と相手はピチピチの現役高校生チーム。年の差、平均年令で10才以上違います。
初回、1,2番が連続三振であっさり2アウトを取られるがここから稲葉のライト前ヒット、飯塚四球で打者岡嶋の時ワイルドピッチがあり先制。しかし、その裏同点。2回安田、木下の連続ヒットでチャンスメイク。2アウト後、2番越智の内野安打で1点リード。しかし、またもその裏2点を奪われ逆転される。3,4,5回と打線は沈黙。その間4回、5回に追加点を許し6対2と4点ビハインド。
6回表にチャンス到来。飯塚四球、堤死球で出塁したところにこの日絶好調の木下がレフト前に弾き返す2点タイムリーで2点差に詰め寄る。9回表にも2アウト満塁とチャンスメイクしたが惜しくも無得点に終わった。
先発した岡嶋は中3ヶ月半と休養十分だったのでなんとか完投した。

10月2日　八星苑グランド
草魂カップ1回戦

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
人生学園	0	0	2	1	0	0	0	3
オールスターズ	0	0	0	1	0	0	0	1

勝利投手：稲葉1勝（2試合）→神谷（6試合）

約２ヶ月ぶりの試合が草魂カップになった。天気はまるで夏が戻ってきたかのような快晴。
グランドも素晴らしい。初回先頭が内野安打で出塁し、すかさず盗塁するが高松のいい当たりが投手ライナーでダブルプレー。2回も2アウトからヒットが出るが無得点。3回表、ようやく得点チャンスがめぐってくる。先頭の堤が四球で歩くと初球いきなり盗塁。これが功を奏すことになる。続く木下、斉藤も倒れ2アウトとなるが伏兵高松がセンター前にラッキーなポテンヒットで堤が長駆ホームイン先制。さらに稲葉内野エラーの後、飯塚が左中間にタイムリーで2点目。その後神谷にもヒットが出て満塁としたが岡嶋が2ゴロに倒れ2点止まり。4回にも四球で出た堤を斉藤が返し3点目をあげた。
しかし今日の主役はこの人先発の稲葉。初回の3者連続を含む三振の山を築き6回を1失点に抑えるほぼ完璧な内容。7回神谷にマウンドを譲る。神谷は2死から2四球を出すが最後の打者を遊ゴロに打ち取り辛くも逃げ切った。なんと4/10草魂カップ２００５春一回戦以来半年ぶりの勝利となった。

7月24日　二子第一

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
人生学園	0	0	1	0	0	0	0	1
モトニクス	0	7	1	1	0	1	X	10

敗戦投手：神谷3敗（5試合）→植松（3試合）

初回2死から飯塚がヒットで出塁するが神谷が倒れ無得点。2回も四球などでランナーを出すものの得点には結びつかない。
2回裏スローボールにタイミングが合ってきたモトニクス打線が襲い掛かる本塁打なども飛び出して大量7失点。3回にヒットで出た波照間を岡嶋が2ベースでかえし反撃開始かと思われたがここまで、その後も小刻みに追加点を許し終わってみれば大量得点差の完敗でした。チームは泥沼の5連敗とまったく元気無し。

　

7月3日　二子第一

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
オールスターズ	1	2	2	0	4	0	1	10
人生学園	0	0	1	0	0	1	3	5

敗戦投手：岡嶋3敗（3試合）→堤（1試合）

この日はいつものレギュラー陣が欠席で初出場3名という非常事態のなか行われた。心配通り守備にミスが出るなどして徐々に点差を広げられていく。3回に相手エラーで1点を返し反撃ムードがやや芽生え始めたしかし迎えた5回4番に不用意な一球を投げ一発を食らってしまった。6回に押し出し四球で1点、最終７回には先頭の岡嶋の2ベースを足掛かりに内山ヒット、高松の2点タイムリーなどで3点をあげ粘りを見せたがここまでだった。先発岡嶋は4回まではまずまずだったが、5回につかまったのが響いた。7回は堤が志願登板1点を失ったがまずまずの投球を見せた。今後に期待したい。それにしてもチームは泥沼の4連敗。後半の巻き返しをしなければならない。

6月19日　篠崎公園B-2

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
フリーダム	2	1	4	0	3	0	0	10
人生学園	1	0	0	0	0	0	0	1

敗戦投手：神谷2敗（4試合）→稲葉（1試合）
本塁打：斉藤1号（1回ソロ）

ちょっと試合間隔が開いてしまったうちに梅雨時となっていた。本格的な梅雨入り前に人生学園打線は梅雨入りしてしまったようだ。初回2点先制された裏、今季初登場の斉藤が左中間を破る先頭打者ホームランで反撃開始と思われたがここまで。その後、打線から快音が鳴り響く事はなかった。終わってみれば2安打１四球と相手エラーのわずかな走者のみ、相手投手にまったくつけ入る隙を与えてもらえなかった。相手の守備陣も良く守り何度も好プレー見せつけられた。そうした中、唯一の明るい材料がしばらくマウンドを離れていた稲葉が久し振りに登板し2回を完璧に抑えたことだ。

　

　

4月24日　県立菅高校グランド
草魂カップ2回戦

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
人生学園	0	0	0	0	0	0	0	0
川崎藤クラブ	0	5	2	0	0	1	X	8

敗戦投手：岡嶋2敗(2試合）→神谷（3試合）

草魂カップの2回戦相手は強豪・川崎藤クラブ。初回先頭の出雲が良く選び四球で出塁すると2盗、3盗を決めるなど2死ながら1、3塁と攻めるが得点できず。2回に先発岡嶋がつかまり大量5失点で完全に主導権を握られてしまった。2回以降はランナーは出すものの2死からが多くチャンスに結び付ける事ができなかった。結局、稲葉の内野安打の1本だけというお寒い内容で完敗でした。
3回から登板した神谷は4回を3失点と好投した。秋の大会こそ頑張ろうではないか。　

4月10日（第二試合）諏訪第一

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
YJH	0	3	3	2	0	2	1	11
人生学園	2	0	1	0	2	5	0	10

敗戦投手：植松1勝1敗（2試合）先発：神谷（2試合）→出雲（1試合）

初回いきなり3連打で2点先制。しかし2回にあっさり逆転を許すと3回にも3点、4回に2点と敗色濃厚な雲行きになる。5回に神谷のタイムリーなどで2点を返したのだが、6回に2点の追加点。これが痛かった。6回裏に打者９人を送り込み一挙５点を奪い10対10の同点にする。7回は前の試合完投している植松が志願の登板でムードを盛り上げるが、不運なセンター前ヒットで1点を与えてしまった。最終回は3者凡退でジ・エンド。

　

4月10日（第一試合）諏訪第一
草魂カップ2005春　1回戦

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
penix	1	2	0	0				3
人生学園	2	4	4	x				10

勝利投手：植松1勝（1試合）＝完投
今季初公式戦となった。物凄い強風の中行われた。初回1点先制されるがその裏すかさず逆転する。しかし2回に再度逆転されてしまう。2回裏2死から四球などで塁をうめ神谷のタイムリーなどで4点。3回も稲葉の2点2ベースなどで4点をあげ逃げ切った。先発の植松も序盤は得点を許したが後半を締めまずまずの投球を見せた。とにかく今季初勝利を飾ることができました。

3月20日（第一試合）二子第一

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
ジャガーズ	1	0	5	0	0	3	0	9
人生学園	1	0	1	0	0	0	0	2

敗戦投手：岡嶋1敗(1試合）＝完投

05シーズンがいよいよ開幕した。薄曇りの天気の下、17℃と絶好のコンディションに恵まれた。
初回ジャガーズが先制。その裏2死から堤四球、神谷2ベースとチャンスを掴み岡嶋のライトへの当たりをグラブに当てながらもそらしている間に同点。3回に守備の乱れと集中打で大量5失点。裏に1点返し追撃体制をとるがその後1安打に抑え込まれた。

3月20日（第二試合）二子第一

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
人生学園	1	0	0	0	0	0	0	1
アルバトロス	0	1	3	0	0	0	X	4

敗戦投手：神谷1敗（1試合）＝完投

久し振りにアルバトロスさんとの対戦。初回、出雲内野安打すかさず盗塁の後、春賀タイムリー3ベースで先制。しかし、この後攻めきれず追加点を入れられなかったのが痛い。2回裏に同点にされると3回には3点を奪われ主導権を握られてしまった。打線は淡白そのもので好投の神谷を見殺し。2回以降はノーヒットのお寒い状況で完敗でした。