1998年試合結果

 12勝12敗4分 

対戦チーム

スコア

球場

3/29

GUNS

3-7●

諏訪第一グラウンド

4/12

GONZALEZ

4-15●

諏訪第一グラウンド

GONZALEZ

3-10●

諏訪第一グラウンド

4/29

SevenKids

1-8●

二子第一グラウンド

カブトムシ

15-7◯

二子第一グラウンド

5/31

日産化学中研

0-15●

朝日新聞江戸川グラウンド

6/28

桜台 BOOKERS

7-7△

丸子天神第一グラウンド

PERFECT 9 TSUEOKA

3-2◯

丸子天神第一グラウンド

7/5

国立 メッツ

4-5●

元巨人軍多摩川グラウンド

7/20

EAST SEAS

7-4◯

二子第一グラウンド

きのこの山

15-3◯

二子第一グラウンド

7/26

ICEMAN

8-6◯

丸子第二グラウンド

8/9

GONZALEZ

4-5●

丸子天神第二グラウンド

GONZALEZ

6-6△

丸子天神第二グラウンド

8/23

東京カンテイ

16-6◯

諏訪第一グラウンド

ブラックジャック

21-2◯

諏訪第一グラウンド

9/6

ビランズ

5-2◯

二子第二グラウンド

9/15

リバース

10-9◯

丸子天神第二グラウンド

ローニンズ

2-6●

御幸球場

10/4

バブルス

7-7△

諏訪第二グラウンド

ブルーギース

4-11●

諏訪第一グラウンド

11/1

オールトタナンズ

8-7◯

諏訪第一グラウンド

11/15

バブルス

9-9△

諏訪第一グラウンド

チーム・ダンク

5-19●

諏訪第一グラウンド

11/23

ミラクル

12-2◯

徳丸ヶ原公園

11/29

B.O.S

0-7●

諏訪第一グラウンド

シャドウアイズ

8-9●

諏訪第一グラウンド

12/13

桜台 BOOKERS

13-6◯

諏訪第二グラウンド

 

TEAM

1

2

3

4

5

6

TOTAL

GUNS

0

0

0

1

1

5

7

人生学園

0

2

0

0

1

0

3
今季の開幕戦となるこの試合。堤のホームランなどで先制したが、最終回に撃沈。

TEAM

1

2

3

4

5

TOTAL

人生学園

0

0

2

0

2

4

GONZALEZ

2

10

0

3

X

15
試合は2回で決まってしまった。

TEAM

1

2

3

4

5

TOTAL

GONZALEZ

4

0

2

3

1

10

人生学園

1

0

2

0

0

3
ダブルヘッダー第二試合。飯塚が先発したが、ゴンザレスの猛打を抑えきれず、あえなく連敗。

TEAM

1

2

3

4

5

6

TOTAL

人生学園

0

1

0

0

0

0

1

sevenkids

0

0

2

3

3

X

8
2回に宮崎のホームランで先制するも、3回に逆転を許すとそのままずるずると加点され惨敗。
今シーズン課題の守備が乱れた。打線は重傷。

TEAM

1

2

3

4

TOTAL

人生学園

8

6

0

1

15

カブトムシ

1

0

2

4

7
初回打者一巡の猛攻。去年の好調時を思わせる攻撃で圧勝。今季初勝利だ。

TEAM

1

2

3

4

5

TOTAL

日産化学

5

1

1

5

3

15

人生学園

0

0

0

0

0

0
野球JIN主催の『エンジョイ草野球大会』一回戦。
初の大会出場で緊張したのか、まったくいいところ無く敗退。ノーヒットノーランのオマケ付。

TEAM

1

2

3

4

5

TOTAL

人生学園

0

0

6

1

0

7

BOOKERS

1

0

1

3

2

7
梅雨の合間の猛暑の中で行われた第一試合。3回に逆転するが、最終回に守備の乱れから同点
とされ、そのまま引き分けた。勝ちペースだったのだが、ここ一番で決定打が出なかった。

TEAM

1

2

3

4

TOTAL

TSUEOKA

0

0

2

0

2

人生学園

1

1

1

X

3
先行逃げきりの勝ちパターン。貧打ながら小刻みに得点した。両チーム合わせて5点は過去最小得点で
締まったいいゲームだった。

TEAM

1

2

3

4

TOTAL

人生学園

1

2

0

1

4

国立メッツ

0

0

0

5X

5
4回今季初先発の宮崎が突如コントロールを乱し、まさかの
押し出し。その後も初登板の木下、堤が救援に出たが四球を連発。
最後は押し出しでサヨナラ負けとなった。なんとも後味の悪い試合だった。

TEAM

1

2

3

4

5

6

TOTAL

人生学園

3

1

0

0

2

1

7

EAST SEAS

3

1

0

0

0

0

4
前、中盤は緊迫した展開。5回に佐藤のエラーを誘う内野ゴロで決勝点をあげそのまま逃げきった。
先発の岡嶋は前半変化球の切れが悪く苦しんだが、中盤以降立ち直り6/28以来今季3勝目を完投
で飾った。

TEAM

1

2

3

4

5

TOTAL

きのこの山

0

2

1

0

0

3

人生学園

4

0

0

11

X

15
初回佐藤の左中間を破る三塁打などで4点をあげ主導権を握り、4回には打者1巡の攻撃
で試合を決めた。7/5にも先発した宮崎が緩急をつけたピッチングでかわし、昨年10/5
以来の勝ち星を初完投で飾った。

TEAM

1

2

3

4

5

TOTAL

人生学園

4

2

0

2

0

8

ICEMAN

1

0

0

3

2

6
初回コントロールの定まらない相手投手から3四死球と7番伊藤のタイムリーなどで
4点をあげ先制。終盤追い上げられ苦しい展開となったが、先発の宮崎が踏ん張り7/20
に続いて今季2勝目(完投)。ライト打ちが光った試合だった。

TEAM

1

2

3

4

5

6

TOTAL

GONZALEZ

4

0

0

0

1

0

5

人生学園

1

0

2

0

0

1

4
初回エラー絡みで4点を奪われたのが最後まで響いた。打線は3安打ながら、機動力
を生かして7盗塁と走り小刻みに加点した。最終回2死1、2塁と攻めたが2番村山が
初球を打ち上げ万事休す。

TEAM

1

2

3

4

5

TOTAL

人生学園

1

0

2

1

2

6

GONZALEZ

0

0

5

1

0

6
序盤は先制しリード。しかし、3回に四球やエラーにタイムリーが出て、逆転される。
連敗だけは避けたい人生学園は最終回制球に苦しむ相手投手から3連続四球を選び、無死
満塁のチャンスを掴むが5番宮崎がいい当たりのショート・ライナー。この時3塁走者の村山
が思わず飛び出し、よもやのゲッツー。もはやここまでかと思われたが、またまた3連続
四球が出て2人が押し出しで遂に同点に追い付いた。最後は星野が3者凡退に抑え連敗を阻止。

TEAM

1

2

3

4

5

TOTAL

東京カンテイ

0

0

2

4

0

6

人生学園

3

0

9

4

X

16
初回岡嶋のタイムリーなどで先制。3回に1点差に詰め寄られたが、その裏岡嶋のグランドスラム
など打者一巡の攻撃で9点を追加して試合を決めた。先発の岡嶋は7/20以来の4勝目(完投)。

TEAM

1

2

3

4

5

TOTAL

人生学園

7

0

12

2

0

21

ブラッジャック

0

0

2

0

0

2
初回、甲田が先頭打者ホームランして先制、その後も四球などで満塁とし、稲吉
の満塁ホームランなどで7点を挙げた。3回には2番手投手から連続押し出しや、エラー
などで大量12点を奪った。先発宮崎は1回1/3でアクシデントの為降板し第一試合
完投の岡嶋が急遽リリーフに立ち2点に押さえ完勝した。

TEAM

1

2

3

4

5

TOTAL

ビランズ

1

1

0

0

0

2

人生学園

2

0

0

3

0X

5
(日没コールド)

初回先制を許すも、四球、安打などで満塁とし4番飯塚の内野ゴロなどで逆転。
2回に同点とされ中盤は緊迫した内容となったが、4回裏2アウトから川田、岡嶋
の連続タイムリーで3点を挙げた。試合は6回に入ったがビランズの攻撃中に暗く
なってしまい、日没コールドとなった。

TEAM

1

2

3

4

5

6

7

TOTAL

リバース

2

0

2

0

3

0

2

9

人生学園

5

1

0

0

3

0

1X

10
初回2点を先制されたが四球ワイルドピッチなどで5点を挙げた。中盤から後半も
点の取り合いとなる激しい試合。最終回伊藤の投ゴロを高投した間に飯塚がホーム
を踏みサヨナラ勝ち。先発、宮崎は我慢の投球で7回を完投し、今季3勝目。

TEAM

1

2

3

4

5

6

TOTAL

人生学園

1

1

0

0

0

0

2

ローニンズ

1

1

0

2

2

X

6
人生学園初ナイター。序盤は緊迫した展開で進んでいたが、4、5回と大事な所でエラーや判断ミスが出て
しまった。6回表にも相手エラーなどでチャンスをつかんだが走塁ミスやコーチャー
の指示が悪く自爆した格好になった。今後の課題を多く残した意味ではいい勉強になるだろう。
攻撃では一人気を吐いた稲吉が4打数4安打と大当りだった。
今季の貯金は再び1となった。

TEAM

1

2

3

4

5

TOTAL

人生学園

0

1

1

5

0

7

バブルス

5

2

0

0

0

7
初回バブルスに四球などで5点を先制され、2回にも2点を許して完全な負けペースとなった。
しかし、2、3回と小刻みに1点づつ返し4回稲吉のタイムリーや押し出しなどでついに追い付いた。
結果的には引き分けたが、後半は押せ押せだっただけにあと1点を取るしぶとさを見せたかった。

TEAM

1

2

3

4

5

6

TOTAL

ブルーギース

3

0

7

1

0

0

11

人生学園

0

0

0

0

4

0

4
初回にいきなり3点を奪われ3回にも四球で塁を埋められホームランを浴びるなどで7失点。
5回に四球に相手エラー、岡嶋のタイムリー三塁打などで4点を返し、6回にも稲吉、田上の
連続ヒットでチャンス到来と思われたがまずい走塁でダブルプレーとなってしまった。
先発岡嶋はコントロールが定まらず四球を連発し自滅した。押さえに久々に登板した飯塚が
まずまずの投球をみせ2回を無失点に押さえただけに序盤の(特に3回)の失点が惜しまれる。

TEAM

1

2

3

4

5

6

TOTAL

オールトタナンズ

1

0

1

0

2

3

7

人生学園

1

0

3

3

0

1x

8
序盤〜中盤は取られたら取り返すいい展開。久々の先発マウンドの飯塚も快調に飛ばす。
打線もいいリズムが出てチャンスにタイムリーという具合。しかし、5回位から飯塚の球が
真中に集まりだし6回についに前半の貯金を使い果たし同点にされてしまう。
6回裏、先頭佐藤のショートゴロエラーを足掛りに四球などで一死満塁のチャンスを掴み
この日すでに3安打している1番甲田にまわる。甲田の初球は内角のストレート。しかし、
次の瞬間ボールは甲田の足に当たり大きく跳ね上がった。結果は押し出しサヨナラデッドボール。
およそ1ヵ月ぶりの試合とあって勘が戻るか心配な試合だったが、なんとかいいゲームをすること
ができた。

TEAM

1

2

3

4

5

TOTAL

人生学園

1

0

2

3

3

9

バブルス

2

4

3

0

0

9
10/4に引き分けているバブルスとの再戦。初回岡嶋のタイムリーで先制するがその裏先発宮崎
があっさり逆転を許す。2、3回にも代わった川田が計7点を奪われまたも完全な負けペースと
なった。しかし後半粘り強く加点し最終5回遂に同点に追い付く。尚も1アウト満塁と押せ押せ
だったがまたもあと1点が取れず無念の引き分けとなった。

TEAM

1

2

3

4

5

TOTAL

人生学園

0

5

0

0

0

5

ダンク

1

1

11

6

x

19
初回先制を許すが2回に四球や木下のタイムリーなどで5点を挙げ逆転したが、3回裏先発立河
が味方エラー四球などで逆転された。途中から岡嶋が急遽登板するが内野手がエラーを連発し
自滅した。バッティングも大味になってしまい3回以降はチャンスを掴めず完敗でした。

TEAM

1

2

3

4

5

6

7

TOTAL

人生学園

3

0

4

3

0

0

2

12

ミラクル

0

0

0

1

1

0

-

2
初回2番から4者連続ヒットで3点を先制。3回以降も上下打線ムラ無く打ち中押し、ダメ押し
と着実に加点して合計12点を奪った。投げては先発・宮崎が要所を締め味方エラーなどでの失点
はあったが、ほぼ完璧な内容で完投。今季4勝目を挙げた。

TEAM

1

2

3

4

5

6

7

TOTAL

人生学園

0

0

0

0

0

0

0

0

B.O.S

2

3

0

0

0

2

x

7
2番出雲3安打、3番岡嶋2安打と上位打線は良く出塁したが4番以降がブレーキとなり得点
出来ずに終わる。守備でもイージーなミスが多発し無駄な失点を与えてしまった。
5/31以来の完封負けとなった。(今季2度目。通算3度目)

TEAM

1

2

3

4

5

TOTAL

人生学園

4

2

2

0

0

8

シャドウ

0

0

2

3

4x

9
初回飯塚の2点タイムリーなどで4点を先制。2、3回にも飯塚のタイムリー、犠牲フライなどで
追加点をあげ勝ちペースかと思われたが、先発飯塚の疲れが見え始め3、4回に反撃をされる。
最終5回岡嶋が救援登板したが内野の守備が乱れるなどで逆転サヨナラを喫した。
飯塚はこの試合5打点を挙げた。

TEAM

1

2

3

4

5

6

7

TOTAL

人生学園

2

0

0

2

0

2

7

13

BOOKERS

0

2

0

1

0

1

2

6
'98シーズン最終戦。6/28に対戦し引き分けた桜台BOOKERSさんとの再戦。
6回までは点を取ると追い付かれるという緊迫した展開。最終回に打線がやっと繋がり
7点をゲット。なんとか5割という結果を残すことができました。